Kaore Plum Blossom Festival

のんびり田舎の風景が楽しめます

とてものどかな風景がみられます。新城に梅の産地があることを知りませんでした。こちらの梅を使った加工品が地元のお店では売られています。

晴れた2月の早朝、朝もやの中　梅林がとても幻想的

こちらは観光地ですが、実際の梅農家の集合体です。 一本道のわきに車を並べ　谷合のよく手入れされた梅林を見て回ることが出来ます。 売店も点在し早朝の朝もやの中はとても幻想的です（とても寒いですが） ただし、農家の民家庭先を歩き回るので時間とマナーは当然重要です。交通整理に地元の方が常駐されてました。

奥三河の春の訪れは川売（かおれ）の梅から

毎年2月終わりから3月初めにピークを迎える梅の里です。 それぞれの畑に咲くものがおおく、まとまった梅園とはいいづらいものがあります。 ただ、それがいい。そこがいい。 優しく穏やかな風景と、梅の花の美しさがちょうどマッチします。 この時期は村人たちが茶店をだしてもてなしてくれます。 渋滞はちょっとありますが、ぜひいってみてください。 これが日本の山里です。

昔ばなしの世界

家族に連れられて初めて訪れました。同じ愛知県に住みながら川売という場所さえ初耳であまり期待していなかったのですが、 行ってみたら～！ なんて優しい風景！！！ 田園の中ぽつりぽつりと家があり後ろには小さくてかわいい山々、その山あいにはキレイな川が流れ、そしてそれを咲き乱れた色とりどりの梅がつつんでいました。 川売は愛知で唯一日本の里山風景に選ばれているということで、本当にまるで昔ばなしに出て...

広い梅畑

作られた梅園ではありません。生活のために作られた”梅畑”です。とても広く、たくさんの梅が栽培さています。梅園が”美の追求”とすると”梅畑は生の追求”です。素朴さがなんともいえません。