朝 早めの時間帯に来たので、こちらの資料館は開館前でした。造り酒屋らしく正面には酒樽、また一升瓶が展示していました。
坂越は、赤穂の塩の積出港。その坂越にある奥藤家は、桃山時代に始まるという旧家で、今は酒蔵を営んでいます。 敷地内の一角に郷土資料館。二階に上がると、屋根裏部屋みたいなところに、江戸時代の酒造道具や廻船に関する道具などが並んでいました。
間口は広くないですが、手前の棟は利き酒ができ、「忠臣蔵」の銘柄を味わえ、購入できます。奥には、資料館があり、歴史を感じられます。
坂越の街並みを観に播州赤穂の駅で借りたレンタサイクルでぶらぶらと来たついでに訪問。平日の午後早く行ったためだろうか、店の人は誰もいなかった。雰囲気のある田舎の店ではある。
港へ向けて、坂越まち並みを歩いてると左側にありました。 広い敷地内には、酒造郷土館があり無料で見学することができます。 白壁土蔵が雰囲気を醸し出していますね。
開館前でした
朝 早めの時間帯に来たので、こちらの資料館は開館前でした。造り酒屋らしく正面には酒樽、また一升瓶が展示していました。
屋根裏部屋みたいなところに
坂越は、赤穂の塩の積出港。その坂越にある奥藤家は、桃山時代に始まるという旧家で、今は酒蔵を営んでいます。 敷地内の一角に郷土資料館。二階に上がると、屋根裏部屋みたいなところに、江戸時代の酒造道具や廻船に関する道具などが並んでいました。
歴史を感じられる酒蔵
間口は広くないですが、手前の棟は利き酒ができ、「忠臣蔵」の銘柄を味わえ、購入できます。奥には、資料館があり、歴史を感じられます。
店の人が誰もいなかった。
坂越の街並みを観に播州赤穂の駅で借りたレンタサイクルでぶらぶらと来たついでに訪問。平日の午後早く行ったためだろうか、店の人は誰もいなかった。雰囲気のある田舎の店ではある。
白壁土蔵
港へ向けて、坂越まち並みを歩いてると左側にありました。 広い敷地内には、酒造郷土館があり無料で見学することができます。 白壁土蔵が雰囲気を醸し出していますね。